検察審査員をやりました

この半年間、検察審査員をやっていました。

宝くじレベルの確率で選ばれ、連絡が来た時は驚きました。


検察審査員の役目は不起訴処分となった事件が、そのまま不起訴で適しているかを一般人の良識をもとに判断する、というもの。

毎回、裁判所で行われる検察審査会に参加し、11人のメンバーで話し合います。


守秘義務があって詳細はお伝えできませんが、ご近所トラブル的な事件から死亡事件まで多岐に渡って取り扱われました。

被害者、加害者、関係者の供述からは各々の人生やふとした本音を垣間見ることができ、とても興味深かったです。

また、検察審査員の判断が場合によっては事件の当事者、関係者の今後の人生に大きく関わる可能性もあり、審査員としての責任も強く感じました。


検察審査員は世間的には裁判員よりも認知度が低いと思いますが、大変、意義のあるものです。

もっと広く伝わってほしいと思います。


尾崎悟史のページ